バスの便を知っておくにあたり大切なのは、ハブとなるターミナルをおさえること。

 公共交通機関の便について調べたり事情をつかんだりするにあたって、バスは鉄道と比較してその実状を容易には理解しづらいものです。
目に見えるかたちでその路線網(ルート)が、地図をひらいたときにのっているわけではないからです。

(バスとおなじで空路(飛行機)や航路(船)も、"網"を把握しづらい交通手段ですね。前者については城東4区内にほぼ関係はありませんから、このブログで言及することはないでしょう。後者については、公共交通機関としての重要度は低いものですから、機会があればあらためて取りあげたいと思っています。)

 そこで今回から数回にわたり城東エリアの各区のバスの便について、その全体像を大まかに紹介します。
まず最初は、墨田区内のバスの便についてです。

 バスの路線網を把握するにあたり重要なのは、起点や終点が集合している停留所、つまりターミナルがどこにあるかをおさえておくことです。
墨田区内で路線バスのハブとなっているターミナルは、錦糸町駅です。
そしてここから、墨田区内や区外のどこへ行くことができるかがわかればよいのですが、その詳細については次回に持ちこすことにします。